2011年5月14日星期六

原子炉メンテ中、シート焦がす 浜岡原発

 19日午後7時10分ごろ、静岡県御前崎市の浜岡原子力発電所で、定期点検中の3号機の原子炉建屋4階のシートから煙が出ているのを、近くで溶接をしていた作業員が発見。作業員らは直ちに紙タオルに水を含ませて消し止めた。中部電力によると、けが人はなく、外部への放射能漏れもないという。

 同社によれば、原子炉を格納する容器の上蓋部分
にある保温材を補強するため、近くで作業していた溶接作業の熱が、養生のために敷いていたビニール製のシートに移り焦げたという。地元消防の消防車が出動したが、消火作業は行わなかった。

 浜岡原発は1、2号機が運転を終了しており、3?5号機は定期点検中で、現在、運転している原子炉はない。

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引用元:RMT

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